デザイナーズハウス
円形の敷地に合わせ、平面計画と天井の形にアールを採用し外観の印象をやさしくした平屋建。
吹き抜けのハイサイド窓からは、光と風を取り込みます。木のぬくもりあふれるオリジナルの「対面キッチン」と「食器棚」壁には「珪藻土」、床下には「竹炭」ポイントで「手づくりシーサー」と「琉球ガラス」家のすぐ横には、鉄骨造で作業場を併設しました。
外のテラスタイルや芝庭では、施主手づくりの料理を訪れる子供達や仲間と楽しんでいます。
タイムス住宅新聞 第1402号 に紹介されました。